無料ブログ作成サービス JUGEM
Webリニューアルした
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    3連休もあると、仕事したくなくなるよね。

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    てことで、トップページはこちら

    今回はシンプルに。
    かつてウェブクリエータとか名乗ってたのが信じられないくらいのシンプルさ。
    そして、ほぼブログ依存で、内容によって無料ブログを使い分けるという作戦(汁
    音楽ファイルもYOUTUBEやニコニコにアップして、それをブログでまとめる作戦。
    ブログは便利ね。

    ぼちぼち内容を追加していくよ。

    しかし、タグ直打ちしなくなって、HTML忘れたなー。
    そしてWebいじってるとすぐ1日経ってしまう。
    | とみー(碧) | その他・日記・ネタ未満 | comments(0) | - |
    アンケートの取り方、いろいろ。
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      先日、職場で事務方によるアンケートがあったが、これが不思議だった。
      ちなみに、職員駐車場が溢れているための調査だった。
      内容はこんな。

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      駐車場の枠内に停められないことがある?

      1.ほぼない
      2.たまにある
      3.よくある
      4.いつも
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      ……何を調査するのかと。

      このアンケートでわかるのは、あくまで「主観」で、実際にどれだけ混んでいるのか、停められない人がどれだけ出ているかは全くわからない。
      半々くらい停められれば「たまに」と感じる人もいるだろうし、週1回停められなかっただけで「いつも」と感じる人もいるだろう。わかるのは、停められないと感じている「不満度」だ。
      そこを知りたかったのならこのアンケートでよいのだが、明らかにそうではないだろう。どのくらいの頻度でどれだけ停められない車が発生しているかを把握して、駐車場を増やすのではないのか。
      ということを踏まえると、アンケートで段階的なデータを取るのなら、具体的な数字を入れたほうがよい。
      たとえば……
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      駐車場に停められないのは
      1.月1回未満
      2.月1~2回
      3.週1回前後
      4.週1回〜2日に1回
      5.それ以上
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      うむ。集計とか解析がめんどくさそうだ。しかし、こちらの方が具体的なデータが取れるだろう。
      さらに、数直線でマルつけさせたらイメージや回答がしやすいかもね。

      私は、事務方に動いてほしいので「いつも」と回答したが。
      そういう思惑も反映されてしまうよね。

      「常識的に考えて〜」は理系に通用しない。定義が曖昧なものは答えられないに決まっている。
      これだから文系の作るアンケートは、と憤っていたら、薬剤師が作った問診票のなかに、
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      ・薬を飲み忘れることがありますか
      ない/ほぼない/たまに/よくある
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      なんて設問があった。オイ!
      | とみー(碧) | その他・日記・ネタ未満 | comments(0) | - |
      CFしてきた
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        シーエフと聞いて、ああ、あれね。カリホルニウムね。原子番号98の。核爆弾でもつくるの? 
        という人は相当な物理化学屋さんだろう。
        そっちではなく、ああ、CFやったんだー、どうだった? と言う人は、私と近いんじゃないかしら。

        CFとは、大腸内視鏡検査だね。
        一言で言うと、肛門からカメラ突っ込んで、大腸に異常がないか調べること。
        検診で便潜血が出たけど放置してたんだよね。休みも取りづらいし、仕事中にケガしても「紹介状もってこい」なんて言われるスタイルの自分の病院でやるのも嫌だし。金もかかるし。
        そしたら会社から追跡調査が来てしまったので、堂々と休みもらって近場の消化器医院に行ってきたよ。やっほい。

        CFに関しては色々な話を聞いていたが、さくらももこがエッセイ書いてたのが印象に残っている。
        前日の検査食があまりおいしくなかったが、興味津々の家族に向かって強がるシーンとか、「サルになった日」というイラストとか。
        そんなこんななので、まあこれは文章ネタにもなるかなあ、なんて考えていた。

        知っている人も多いだろうが、この手の消化器系の検査は、前日から食い物が制限される。
        大腸なので、身体に入っているものを全部出さなきゃいけない。
        前日の食べ物は、消化の良いもの、ということで、「白かゆ、梅がゆ、薬味を乗せないうどん、何もつけない食パン」もしくは検査食、ともらったプリントに書いてあった。
        ネタにもなるだろうし、3食かゆというのもいまいちなー、ということで検査食を購入した。1000円以上はしたんじゃないかしら。ただ、検査食が2食しか ないのに朝早く起きてしまったため、朝食を考える。梅がゆとうどんがいいのなら、かゆに味付けはOKだよね、と気づき、白がゆを作って、そこにだしの素を 投入。そこそこの味になった。

        昼夜はレトルトの検査食をいただく。
        昼は卵がゆとじゃがいもあんかけ、夜はビーフシチューとクラッカー。このクラッカーてのが、飛行機で出てくるおやつみたいな片手パックで物足りなかったので、冷凍ごはんを煮詰めてだしの素投入粥を追加。
        検査食だが、別に味悪くない。むしろ、下手なレトルト食品よりいける。こういう業界もきっと進歩しているんだね。

        メインはここから。
        20時までに食事を終えなさい、と指定プリントに記載がある。
        21時に、マグコロールPとセンノシド2錠飲め、と記載がある。ふたつとも下剤だね。

        薬剤師として、患者に下剤が処方されるときにはいつも、
        「寝る前に便秘薬飲むと、ちょうど朝効くから、寝る前に飲め、って書いてるんですよー」
        なんて機械のように説明しているが、自分、物心ついてから便秘なんてしたことない。この手の薬は初体験だ。21時に飲んだら眠れないんじゃないかと戦々 恐々だが、CFについては全くの素人だし、自分の体が便秘薬にどのような反応をするかも未知数だ。下手に24時ころ飲んで出なかったら検査に影響してしま う。仕方ない。

        気持ち遅めに、21時40分頃から飲み始める。まずはマグコロールPを溶かすところから。50gを180mlの水で溶かす。
        溶けねええええ。

        思わず写真を撮った。なんかおいしそうでしょ。遠目にはクリームソーダみたいで。
        職場でCFをやった方たちも、「マグPはおいしいよ。モピプレップまずいけど」とおっしゃっていた。
        が、なにこれ気持ち悪い。そういえば、ポカリスエットみたいだよー、とも言っていた。確かに、あれをめっちゃ濃くした感じ、と思えなくもない。
        が、私はあの手のスポーツドリンクが嫌いなのだ。

        これホントに溶けきるのか、クエン酸マグネシウム(マグコロールの主成分)の飽和溶解度っていくつだよ、粉じゃなくて液体のマグコロールくれよ、などとぶつくさ思いながら10分くらいかけて飲みきり、チェイサーに綾鷹をいただく。
        お茶うめえ。日本人でよかった。ペットボトルで満足するあたりが静岡人に戻り切れていない。

        で、23時30分……
        下痢キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !! ↑オンタイムなツイート

        結局これから2時近くまで眠れなかったよね。
        この日は働いてなかったので、元気はあったのが幸い。
        ドラクエ2の考察なんかを書きつつトイレと過ごしていたわけだが……

        朝5時半頃、またもや便意が。
        ベッドを汚さなかっただけ良しとしよう。

        そして、朝1の便を済ませてから、ベッドで過ごすもののあまり眠れず。
        検査当日は、さらに下剤を飲んで消化器系を空にするのだが、6時〜7時、まずは糖分を取れ、と指示がある。糖分は1日の活動に必要ですものね。
        砂糖水やスポーツドリンクなど、と書いてあったが、何のためらいもなくジュースを飲む。
        どうせ出るんだから、カスや泡にならなければ大丈夫でしょう。

        そして、8時からはこいつの出番だよ。



        モビプレップさん。
        粉が入ってて、水で溶かして飲んでね、水は自分で用意してね、ちなみに2リットルだけどまず1リットルくらいできちんと溶かしてね、という、チックな方には作るのさえ難しそうな代物だ。
        ワシら医療人は毎日こんな物体をいじっているのでちょちょいと作れるが、ロートがあってもいいかな、と思った。それでも昔よりは楽になったんだろうねー。

        さて、これを2リットル作ったら、15分間隔で250mlずつ飲んでいく。

        つれええええ。まずいいいいい。

        Facebookにも愚痴ったりしていたが、無理だわこれ。
        まず、250mlを15分で飲めない。
        ふだん、そこそこ水分を取ってはいるが、それでも2杯目くらいから腹たぷたぷになってくる。
        飲んだ分(かどうかはわからんが)は10分と経たずに出ていくのだが、飲んだ感があるので、やっぱりげふげふしてくる。
        250ml×4回を終えたところで、水分を500mlとれ、と書いてある。
        伊右衛門をいただく。お茶うめえ。

        その後適度に水分をとれ、と書いてあるが、口渇もないし、その後のお茶を500とっただけで1時間くらいかかったし、ま、いっか、というところで11時。
        トイレのドアを閉めるのがめんどくさくなって開けっ放しだったほどなのに、ぴたっと便意が収まっているのに気付く。
        モビさんすげえな。

        これ、自宅でやってたからまだいいけど、病院でやってる人すごいよな。漏れるって。
        しかし検査は14時から。
        ひさしぶりにシーケンスソフトを立ち上げてみた。2時間ほどで45秒のMIDI打ち込み。
        病院のPHS用メロディ来週から変えよう。

        病院についてから、じゃあ着替えてくださいねー、穴が開いてるほうがお尻で、と言われ、着替え終わってもそもそ出ていくと、そこのベッドに横になってくだ さい、アタマこっちで、点滴刺しますよー、とされるがままだったが、点滴ルートを取るのに失敗され、違う人に取られたりもして、「500mlのあと、水分 取りました?」と聞かれ、そういや碌にとってないです、と言うと、「脱水になっちゃうんで点滴刺しづらくなるんですよー」と若干責められつつ、ベッドごと ゴロゴロと処置室に運ばれた。
        あと、結構痛がっていたので、「注射慣れてないですか? 嫌いですか?」と聞かれた。あんまり好きな人もいないだろうけど、たまに看護師の練習台になって るとか言えず、「えへへ」とか「あはは」とか言っていた。ハカマダくんの練習台になったときよりは痛くなかったですよ、とか言えないじゃん。

        腸の動きを収めるためにブスコパンを打たれたあと、「眠くなる薬入れますから、楽にして眠るつもりで目を閉じてくださいー」と言われて、ああこれからドル ミカム入れるんだな、と目を閉じて、目を開けたら、もう検査終わってた。これからやるのかな、と思ったくらいだったが、はじめにいた場所にベッドが戻って いた。

        これでCFがどんな感じか書けるぜ、あわよくばどっかのネタに、なんて考えてもいたが、これじゃ全然書けないじゃないか。サル体験どころか、なにされたのかもわからない。
        ぼーっとしながらそんなことを考えつつも、下剤のせいで睡眠時間が少なかったこともあり、17時近くまで眠らせていただいた。

        その後に説明を受けたが、ドルミカムと一緒にオピスタンも入れてる、と言っていた(この辺が薬剤師的な質問だよね)。
        事前説明ではドルミカムと軽い麻酔薬、としか書かれていなかったので、ドルミすげえな、と思ったのだが、オピスタンも入れてるんなら納得だ。CFを受けた ことのある諸先輩方も、「オピスタンすごいよ。あの体験はさすが麻薬、って感じ」とのたまわれていた。うん、すごい。何も覚えてない。
        明細にすべてが書かれていないのは保険適応のごにょごにょらしい。とはいえ、それが標準で、他県では通ってるとのことだった。しかしどうせだったら、それぞれ単独でどんな感じになるのか体験したかった(この辺が薬剤師的な感想だよね)。

        結果、大腸はなんともなかったそうなので、花粉症ひどいのでアレグラください、といって門前薬局でアレグラのゾロをもらって帰ってきた。それからもずっと 眠気が残っていて、22時ころに風呂も入らず眠ってしまって、薬残ってるのかな、と思ったが、そもそも前日4時間ほどしか眠れていなかったんだった。
        | とみー(碧) | その他・日記・ネタ未満 | comments(0) | - |
        講義中に眠らない方法
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          このところ学会やら勉強会やらに出ているが、どうしても眠くなってしまう。
          講義中に寝るのって気持ちいいよね。そして起きたときの後悔。

          だが、ここ数日の経験から、そんなときに眠らないですむ方法がわかったのだ。
          それは、口の中に何か入れておく。つまり、何かを食べ続けていればいい。
          ランチョンセミナーって、食べ続けてる間は眠らないんだよね。で、食べ終わった途端に寝ちゃう。

          つまりこれ、何か食べ続けていればいいんじゃね。

          で、やってみた。8割方は検証成功した。
          ガムなんかでもいいんだろうけど、甘みがなくなるとすぐ捨てたくなっちゃうので、なるべく長く持つもので、捨てなくてもいいもの、てことで、グミがよかった。
          最近のお気に入りはこのタフグミ

          仕事中も眠くなるので何とかしたい。
          | とみー(碧) | その他・日記・ネタ未満 | comments(0) | - |
          関東方面のあれこれ(夏休み後半)
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            沖縄を脱出して羽田に。1000km以上を2時間ちょいで移動ってすごいよね。人間すげえ。

            で、以前働いていた職場に顔を出してきた。元同僚の水谷美月がツイッターで写真上げてたんで、おおー、なんか改装したんかいな、と。あと、仕事場を移ってから平日休みがないので、こういう機会でもないと行けないんだよね。

            場所は椎名町駅徒歩1分。池袋から西武池袋線一駅。
            椎名町駅変わってしまったなあ……。おもわず改札探してしまったじゃないか。電車降りてそのまま改札だったのに、階段上ったところになったのね。

            10年ほど前に2年足らず働いただけの男が突如行ったのに、歓迎していただきました。ありがとうございます。
            って書いてもあそこの人たちネット見ないのよねー。
            しかし、新人ってか若い人雇ってないのね。主力メンツが変わってない。やっぱり募集かけても薬剤師は来ないんだろうか。

            で、改装というか、隣の土地に老人向けの12階建てマンション建てて、そこの2階に息子が内科・DM系クリニックを出して独立したようで。9月開業という ことで、まだ固定患者もついていなく、処方も今日は6枚だね、とかなんとか。ちなみに1階はローソン。頼んで入ってもらったんだとかおっしゃっていまし た。
            美月さんも有名になってしまったし、ここの人たちすごいよなー、と。


            古臭い調剤機器も健在だった。白朮がおいしくないので学生によく味見させる、と言っていたのでもらってみたが、AZMほどではなかった。煎じたらもっと苦いのかも。

            そしてお高いお食事をいただきましてありがとうございました(って書いてもここの人たちネット見ないんだよな。社長の孫世代が気付いてくれるかどうか……)。

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            翌日。今度は大学時代に世話になっていた師匠を頼って筑波に。
            つくば、思ったより畑だらけ。
            徒歩で25分くらい、と聞いていたが、迷わずタクシー探したわ。そして施設名称言っても、それはどっちですかねえ、と逆に返される始末。同じような名称の建物が多いようで。
            医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター」つう名称らしいです。何度聞いても覚えられない。基盤研、でいいんだろうけど、その略称だと何やってるのかさっぱりわからないよね。LSIとかマザボとかゲームとか作ってるのかと。あ、ゲームの基板は字が違うか。



            研究室。こういう雰囲気大好き。実験は好きなんだよなー。文献読むのとか大嫌いなんだけど。

            天然物領域を離れてからのいろんな話を聞いてきたが、いや、狭い世界で大変そう。
            自分はぶち切れると思ったこと全部言ってしまうので干される自信がある。やっぱ研究職向かないわ。

            そして、アスピリンは潰すと変化するのか、を確かめるため、TLCあげたり液クロ動かしたりやらせてもらった。
            アセチルサリチル酸ってのは、サリチル酸に無水酢酸を反応(アセチル化)させて作るんだが、ほっとくと空気中の水分と反応(加水分解)してサリチル酸と酢酸になってしまうのね。
            で、調剤現場ではよりによってこの結晶を潰してから賦形して撒いている。潰す瞬間にものすごい酢酸臭がするんだよね。明らかに加水分解促進させてるよね、という。
            潰すのやめようよ、と言っても上の人は明確な理由を言うでもなく、動かない。今までやってきたことを否定されている気分なのかもしれないが、ただめんどくさいだけなのかもしれない。
            そんな流れもあり、なんか証拠でもとれないかなー、と思っていたのだ。


            TLC。日本語にすると、薄層クロマトグラフィー。順層とか逆層とか言われてももうわかんない。

            んで、実験離れてから十数年の機器進化を見てきた。
            もう、すごいの。
            TLCであげたスポットをかきとってそのままmassにかけられるんだって。で、分子式まで出ちゃうんだって。なにそれ。



            もちろんTLCに紫外線当てて鉛筆でスポット書き込むなんてこともせず、直接写真撮ってしまうよね。
            箱の中にTLC入れて、PCモニタでキャプチャー。
            スポット打つためにパスツールピペット持って「バーナーどこですか」とか聞かなくてよかったよ。

            で、液クロ。
            いまや3次元なんですと。もはやついていけない。
            昔は波長が決まってて、時間経過と濃度を見ていただけだったが、いまは一度流しただけで190nmから可視光線までフォローしてくれる。すげえなにそれ。
            試料も手動で入れていくんじゃなくて、ちっこいビンに並べてセットしておけば自動でやってくれる。

            で、結果として、潰す前と潰した後ではとくに違いは見られなかった。ただ、
            ・スポットに出ない部分が違うかもしれない
            ・潰しの時間が短いのかもしれない
            などまだ考える余地はあるため、粉砕前後での成分変化については言及できない。

            酢酸自体が臭い強いので、ほんの少し分解しているだけで治療に影響はないのかもしれない。
            しかし、分解している量が不明なので、多少のばらつきは出ても原末のまま調剤したほうがいいと思うんだよね。
            そもそもアスピリンって7~10日効果が持続するといわれているくらいなんだから、1包ずつが多少ぶれてもそれこそ治療域でしょう。

            このテーマ、もうちょっと続けてやっていきたいんだが、いかんせん筑波は遠い。
            もっと近いところに研究所があったら、暇なときに行くんだけどなあ。御殿場くらいに引っ越してこないかなあ。

            しかし、機器の発展を直に見れたのはよかった。こういうことも知っておかないと、小説書くときに時代遅れになってしまう。
            | とみー(碧) | その他・日記・ネタ未満 | comments(0) | - |