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冬コミの申し込みまでが夏コミですよ
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    と、いうことで

     

     

    夏コミ終了しました。

    スペースまで来ていただいた方、手伝ってくれた方、ただ遊びに来てくれた方、ありがとうございました。

     

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    うちの新刊、というか新物はおくすり手帳だったわけだが、

    こんな感じで、いままでの漫画を再録した。

    これを薬局で出せば、薬剤師の目はくぎ付けだ! こんなおくすり手帳、見たことないぞ!

    ……ってネタをやってみたかったんだ。

    使ってみた方、薬剤師さんの反応がどんなだったか、ぜひレポートをいただきたい。

     

    今回の手帳は、ご覧の通り通帳型なのだが、

    「今はこういう形の手帳が流行ってるんですか」

    「へえー、こういうのが普通なんですか」

    と数人に聞かれた。

    これね、はじめは従来型と同じく、A6縦長で横にめくっていくタイプを作っていたんだけど、漫画を収録するにあたって、どうにもレイアウトが決まらない。もともと作りが縦書き用の漫画を、横書き用のレイアウトに組み込むのは無理があるのか。

    セリフを全部横書き用に書き直してみるか、なんて悩んでいたとき見かけた通帳に、びびっときた。

     

    これやー!

     

    いい。これはうまく配置できそうだ。

    ただ、上下にめくっていくタイプの冊子を想定していないのか、インデザインが使いづらいぞ。

    そうして、なんとか見られるレイアウトにはまったのだ。

     

    ちなみに、こういう形の手帳は全く流行っていない。私も見たことがない。

     

     

     

     

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    | とみー(碧) | 同人 | comments(0) | - |
    ビッグサイトに行ってきた
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      9時半からビッグサイトでスポーツファーマシストの講習だった。

      9時過ぎくらいに着くことを目標にしたら、7時15分の新幹線に乗らねばならない。

      いつもの通勤より早いじゃないか。しかも前日は当直明け。

      結構寝たつもりだけど、やっぱ体おかしい。

       

      ビッグサイトにはよく行っているが、イベント以外で行くのは初めてで、こんな部屋があるとは知らなかった。

       

       

      知らないことが多すぎて、勉強になった。

      まず、申し込む前は、スポーツファーマシストって、効率よい練習のための薬を推奨する薬剤師かと思ってたしね!

      おもにドーピングに関するスペシャリスト養成、という感じ。

      エフェドリンはドーピングに引っかかるの知ってたけど、ホクナリンテープが引っかかるの知らなかった。これ喘息の子とか注意しなければいけないな。耳鼻科医とか安易に処方しそうだし。

       

      以下忘れないうちに箇条書き

      ・「禁止表国際基準」というものがあり、禁止薬物は年1回、1月1日に更新される(つまり以下に書いている部分も2018年には変わっているかもしれない)。

      ・禁止薬にはOpen listとClosed listがある

      ・Open listに書かれているものは「禁止される物質、方法の代表例」であり、たとえばリストに載っていなくても骨格が同じで類似作用を起こす物質はアウト

      ・Closed listでは「特定した物質、方法」を禁止している。同骨格の類似薬はOK(ex:モルヒネは不可だけどコデインは可)

      ・「競技会(時)」だけダメな薬物と「競技会外」も使用してはいけない薬物がある

      ・「監視プログラム」というカテゴリーの薬物があり、来年以降禁止薬物にするかWADAがチェックしている

      ・ベータ作動薬は興奮作用があり不可

      ・ベータブロッカーは震えなどを抑えてしまうため、一点集中が必要な競技や恐怖心を生じる競技においては禁止。内服だけでなく点眼も禁止

      ・利尿薬は隠蔽目的になりうるので不可。急激にウェイトを落とす目的で使用させないためにも不可

      ・インスリンはタンパク合成促進作用を示すため不可

      ・どうしても禁止薬物による治療が必要なときは、TUE(治療使用特例)の申請が必要。書類のうち数枚は英語記載が必須

       

      (大塚製薬のお話から)

      ・持久的な運動能力は、水分補給により保たれる。脱水条件下ではパフォーマンスが低下する

      ・糖質の補給も重要。補給なしだと3時間以降体が動かなくなる

      ・目安として、Naは40〜80mg/100ml、ブドウ糖・果糖としての糖質濃度は4〜8%

      ・運動前にも飲んでおく(250〜500ml)

      ・運動中の目安としては、1時間あたり500〜1000ml

      ・運動後も、リカバリーとして補給を

       

      (元オリンピック選手より講演)

      ・アスリートにとって、情報を得られることは重要。薬を使うことを我慢してしまう

      ・アスリートが検査を受けるときは、人前でおしっこする

       

      医療者向けに検索ページ置いておく。禁止薬物か検索できる。

      Global DRO

       

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      大塚の話は、ポカリスエットの宣伝もあるが、へえー、という感じだった。

      とりあえずもらった書籍は病棟に置いておこう。

       

      | とみー(碧) | 薬剤師 | comments(0) | - |
      Canon MG8130プリンターエラー「B200」
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        プリンターがエラーを吐くようになった。

         

        ある日、いつものようにプリンターの電源を入れたら、いつもと違う音が鳴って、画面に「B200」というエラーメッセージが出ている。電源を抜いてサービスに持っていけ、と。

         

        あー、そういえばこの機械、半年くらい前にもエラー吐いたな。

        なんぞと思い出して、インクセットしなおしたりヘッドの位置調整(手動でごりごり)したが復活せず、グーグルさんで検索した。

         

        総合すると、「このエラーはどうしようもない」と。

        修理屋さんもお手上げらしい。

         

        とりあえずいろいろやってみて、だめならHARD OFFへ投げに行くか、と、いろんな人が検証しているヘッド洗浄を施行した。

        いや、インクが出るわ出るわ。プリントヘッド超汚い。

         

        で、キッチンペーパーに放置して一晩自然乾燥し、翌朝再装着したら、一瞬「B200」エラーが出たものの、電源再投入で生き返ったー!

        これはヘッドの問題なのかねー、とりあえず仕事終わってから再作業開始だ、と出勤し、帰ってきて電源投入したら再び「B200」吐いた。

        なんかもう駄目だこれ。所詮、一瞬何かがごまかされただけだったのか……。

        それとも最近の高温多湿が影響しているとでもいうのか。

         

        とは思うものの、まだこの時点で平日で、店に投げ込むには早い(自分の勤務終了後に店が閉まっている)。

        ここは再検証しようじゃないか。

         

        ヘッド再洗浄で、翌朝、起動した……。

        もはや何が原因なのかわからない。

        電源落とすのも恐いので、金曜の朝からつけっぱなしのまま。いまのところ、作業中にエラーで落ちたりはしていない。

         

        更に検索したら、こちらに行きついた。

        ■Canon B200 error

        https://www.youtube.com/watch?v=5sI6SqAviz4

         

        とりあえず次にエラー吐いたらこれだな。

         

        つーかおれは、ただスキャンがしたいだけなんだ。

        印刷は求めてないんだー。ヘッドはどうでもいいんじゃー。

        プリンタ部分のエラーなら、スキャナ機能だけでも使わせてほしい。なんとかしてくれキャノン。

         

        もう6~7年使ってるし、ごまかせてるうちにHARD OFFに投げ売って、近いうちに、次の複合機買うかな。

        次はCanon以外かな。HPも使ったし、それ以外でどこがいいかな。

         

        しかし、なぜ今の時代は複合機なんだ。

         

        | とみー(碧) | PC | comments(0) | - |
        PDFからJPEGへの変換
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          ちょっとPDFを加工したくてFirewoeksやらillustratorやらで頑張ろうとしたけどうまくいかなくて、どうしようかとググったら、全部Web上でなんとかしてくれるサイトがあった。

          てことで、備忘録的にまとめておく。

           

          ■I love PDF
          http://www.ilovepdf.com/ja/pdf_to_jpg
          PDFからJPEG以外にも、パワポへの変換やPDFへの変換もしてくれる。
          PDFの分割や結合もできるようだ。

           

          ■smallPDF

          https://smallpdf.com/jp/pdf-to-jpg
          Dropboxに放り投げたりできるようだが、1時間当たり2ファイルまでという制限が残念。
          制限を取っ払うにはお金が必要。

           

          ■PDF to Image

          http://pdftoimage.com/ja/
          こちらはPNGへの変換がある。ものによってはPNGの方がいいか。
          テキストやワードファイルなどもPDFに変換できる。

           

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          この3か所使ってみたが、なかなか満足。

          それぞれでちょっと色合いが違う。

           

          しかし、こんなの、一昔前はソフトが必要だったよな。進化したもんだー。

           

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          | とみー(碧) | PC | comments(0) | - |
          余命10年 / 小坂 流加
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            「なりたくてなったんじゃない、って、わかるよ。凡人だけどね」

             

            タイトルを見て、作者プロフィールで、静岡県出身、本書の刊行を待つことなく逝去、とあって中を開いて、読みやすそうなので購入した。

             

            数か月単位での余命すら言い当てることができないのに、「余命10年」というのがそもそもリアルでなさすぎるし、病名もあいまいだ。ただ、「君の膵臓」のときと違って、作者が抱えているものがあったようなので、少しでも響くものがあるかな、と手に取ってみた。

             

            後半はかなり引き込まれてしまった。
            病院で働いていて、死を見ているものとして、人が死ぬ話はどこかリアルに欠けていて興覚めしてしまうが、これは、人生を区切られた立場からの叫びや葛藤が感じられた。区切られたからこそ、いろいろ考えて、力いっぱい進めることもあるし、捨てなきゃいけないものもある。
            お勧めかと聞かれると難しいところだが、医療系の人間は読んでみてもいいかもしれない。

             

            語り手の茉莉が「この病気で10年以上生きた人はいない」という宣告をされつつ、自分と同じ病気で死ぬ人を見るところから話が始まって、10年後プラスまでが書かれている。
            途中、視点人物(主語)がぱらぱら変わる部分があって混乱した。
            あとはそれほど気にならず一気読みできた。

            (2017-19)
             

            | とみー(碧) | 読書 | comments(0) | - |